【ゆっくり解説】南米サッカーはなぜ勝てなくなったのか!?【サッカー】

サッカー!

この度はリクエストをいただいた中から、
動画を作成させていただきました。

リクエストをしてくださった方、
ありがとうございます。

今回は、南米サッカーはなぜ勝てなくなったのか、
について語ります。

その最大の理由を・・・

ぜひご覧ください。

〈目次〉
00:00 オープニング
00:47 南米サッカーの弱体化について
02:53 弱体化した最大の理由
09:35 南米サッカーの今後
11:38 エンディング

〈主な参考サイト〉
https://kotobank.jp
https://www.sakaiku.jp
https://plus.chunichi.co.jp
https://www.nhk.or.jp
https://www.nikkeyshimbun.jp
https://number.bunshun.jp
https://www.tv-tokyo.co.jp
https://www.football-zone.net
https://news.livedoor.com
https://news.yahoo.co.jp
https://sportiva.shueisha.co.jp
https://globe.asahi.com
https://real-sports.jp
https://www.yomiuri.co.jp
https://www.nikkansports.com
https://www.footballchannel.jp
https://www.asahi.com
https://www.jiji.com
https://www.soccerdigestweb.com
https://www.dazn.com
https://ja.wikipedia.org

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#ゆっくりサッカーチャンネル
#ブラジル #アルゼンチン

20 COMMENTS

harutora1500

リクエストの動画アップありがとうございます!
ワタシが想像している以上に南米弱体化が深刻で驚きました。
しかもクラブや選手もwin-winでは本当に難しいですね。
中国は逆に出て行かなくて強化されていませんが…

2000年代の南米の強さをまた見せてほしいです。
ありがとうございました!!

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ポルンガ00

ブラジルは2005年~2013年のコンフェデ杯では3連覇達成して面目保ってるんですが、その翌年の本番ではそれぞれ決勝まで辿り着けず。アルゼンチンは2014年に戦術「フォア・ザ・メッシ」で決勝進出もドイツ相手に散りましたね。
自分がW杯を観始めた頃は「開催国の大陸もしくはその近隣の国が優勝する」とゆうジンクスがあったので、2014年ブラジル大会で欧州勢に優勝持ってかれた時は違和感ありましたが。。。

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遠ざかる香り

GL突破率は高いけど、そこから先がなかなか進めてないですね
ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイは2006以降もベスト4に入ったことはありますが
上の3カ国含め多くがベスト16、ベスト8で負けています、ブラジルでさえ
それは同じ南米勢同士のつぶし合いだったり、対欧州だったりしますが
決勝トーナメントで勝ちきれなくなったのは個人的に残念に思います

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Goto

個人的な考察は南米が昔と比べ裕福になってきており、昔では数多く存在していたストーリーサッカーの文化が減少していることが大きな要因では?と考えます。
欧州と同じでサッカークラブ、サッカーグラウンドの確保が出来るようになってきており、自由で、楽しさが中心で、ルールがないようなストーリーサッカー育ちの選手が少なくなったことにより個性的なブラジルらしい選手が減っていると考えます。

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グリーンラベル

ロシアワールドカップの時にあんなに脅威的だったコロンビアがまさか予選敗退するとは思わなかったです

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田所亮

今でも巧い選手はたくさんいますが、以前より個性のある選手は減っているかも。ロマーリオやロナウジーニョの様な選手がまた出てきて欲しいですね。

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馬琉婆徒崇

欧州の組織的サッカーに対抗できるのは南米のエンターテイメント性のあるテクニック重視のサッカーと思っている。
ネイマール以降、サッカーに詳しくなくても聞いたことのあるブラジリアンスターの出現が待ち遠しい

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dauny08

94年ぐらいまではブラジル代表も外国人枠の関係で欧州クラブでプレイしてたのは4・5人だったのに、98年ぐらいにセリエやラ・リーガなんかで血縁者(祖父母や父母)がリーグ開催国出身だと外国人枠から外れるみたいな施策をやったので、芋づる式に南欧のクラブでプレイする選手が増えたもんな。
更に欧州や南米は二重国籍認めてるのでEU内の国で数年プレイしてれば国籍取得出来てEU内の選手になれるから欧州リーグ移籍し放題で母国リーグには帰らないもんね。

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藤枝梅安

クラブワールドカップの前身である『TOYOTAカップ』は、’80年代は圧倒的に南米勢が強くて、欧州勢が勝ったのはプラティニ率いるユベントスがPK戦でやっとこさ勝ったのが初めてで、あとは雪が降る中で試合したFCポルトとオランダトライアングルが居た頃のACミランだけですね⚽️ 一発勝負の試合では、ヨーロッパの組織的サッカーよりも、個人技の卓越した南米サッカーに一日の長があったとは思いますが、当時会場の旧国立競技場のピッチの芝は、試合の行なわれた12月は枯芝という今となっては劣悪なピッチコンディションに、柔軟に対応出来た南米勢と上手く出来なかった欧州勢との差もあったのではと思います🙁

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Capitano Koizo

この10〜20年くらいで、主に欧州の
トレーニングメソッドが進化して、よりサッカーがよりフィジカルな方向性にいってるのが大きいと思う。
単純な技術の比べっこなら、南米の選手は今でもとても優れてる人が多いと思うし。
ただ、昔から普通にデカかった欧州勢が、スピード・スタミナ・パワーが更に増強されて、いくら相当なテクニシャンとて個の技術で打開できる余地が少なくなってきてる感じがする。

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信繁 武田

日韓大会が最後…20年も遠ざかってるのか。アルゼンチンなんて最後の優勝が86年メキシコ大会(私が初めて見た大会)以降無いし。確かに逸材が早々に欧州へ〜ってのはありますね。W杯だけじゃなく、クラブワールドカップももう10年位連続で欧州王者が優勝ですから。トヨタカップ時代は拮抗してたのにね。

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藤田利道

大昔のような、南米の個人技vs欧州の組織力といった図式が面白かったやけどなぁ…

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高橋秀武

南米に限らないけど選手の特性については欧州の最先端のチーム戦術由来の方が影響が大きと思うが。サッカー選手においてテクニックで差が出ずにフィジカルの方で差が出る傾向があるような気がする

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孫 悟天

一方でペルーような、30年近くW杯出場出来なかったのに、最近になってチリ、コロンビアを抑えて出場に王手してる国もある。

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でらえもん調査局

Jリーグが始まる前から個人技の南米vsチームプレイのヨーロッパと言われてから
個人を金で集めてチームプレイさせればヨーロッパのチームが勝つのは当然だね..

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Kazuki Seno

Copa America とEUROを同時期に見てたらすぐわかります。
南米はサイドで持つとまず一対一で勝負、ヨーロッパは攻撃も守備も人数を揃えて多数対多数にする。そりゃあ、数が多い方が勝つ。

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ゼブラ

ブラジル代表、昔のようなワクワクするような前線の選手が少なくなったのは、間違いない

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trom1978

クラブワールドカップ、生で観れた時は本当に面白かったでふ
やっぱり、南米が強くなって欲しいです

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トリプルH

ペレがカズと対談した時に言っていたが「今のセレソンには確実に点が取れる選手が少ない」って警備を鳴らしてた。
カズも「かつてはロマーリオ、ロナウドと言ったストライカーが行たけど最近はあまり見かけない」って言ってたしな。

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